「友達とだけでカラオケに行きたい!」
そんなとき、持ち込みもOKで人気の「まねきねこ」に行こうと計画している小学生も多いのではないでしょうか?また、お子様から「友達だけでカラオケに行ってもいい?」と聞かれて心配になっている保護者の方もいるかもしれません。
一番気になるのは、「そもそも小学生だけで入店できるのか?」「料金はいくらかかるのか?」という点です。
結論から言うと、小学生だけでも利用できる店舗はありますが、大人と行くときとは全く違う「厳しいルール」や「料金の落とし穴」が存在します。「室料無料だと思って行ったら、お金が足りなくなった!」「会員証がなくて入れなかった」という失敗は絶対に避けたいですよね。
この記事では、小学生だけでまねきねこを利用する前に絶対に知っておくべき「入店の条件」「リアルな料金目安」「会員登録のやり方」を、どこよりも分かりやすく解説します。
せっかくの楽しい予定を台無しにしないために、お店に行く前に必ずこの記事をチェックして、準備万端にしておきましょう

カラオケのまねきねこは小学生だけでも使えるのか?
基本的には「小学生のみ」でも入店・利用は可能
小学生だけでカラオケに行く場合、保護者の同伴は必要なのでしょうか、また小学生だけでも利用することができるカラオケ店舗はあるのでしょうか。この疑問に対する結論から申し上げますと、カラオケまねきねこでは、小学生のみでの利用を受け入れている店舗が存在するため、利用すること自体は可能です。実際に、友達同士だけで楽しんでいる小学生の姿も見られます。ただし、これはすべての店舗で無条件に許可されているわけではありません。提供された情報によると、原則としては保護者の同伴が推奨、あるいは必須とされているケースが多く見られます。そのため、誰の大人の付き添いもなく子供たちだけで行くと、店舗の方針によっては入店を断られてしまう可能性があることを、まずは理解しておく必要があります。
店舗や地域(条例)によって「お断り」されるケースもある
小学生だけで利用できるかどうかは、利用しようとしている店舗の方針や、その店舗がある都道府県の「青少年育成条例」によって大きく異なります。まねきねこの公式サイトや利用規約には、18歳未満の利用は地域条例などに定められた通りに規制すると明記されています。また、一部の店舗では小学生のみでの利用を明確にお断りしている場合もあります。友達同士で行く計画を立てる際は、必ず事前に自分たちが行こうとしているお店に電話をして、小学生だけで入店しても良いかどうかを確認することが最も確実な方法です。
【要注意】小学生だけの場合は「利用料無料」にならない
まねきねこといえば、小・中学生の室料が無料になる「まねきde家族割」というサービスが有名ですが、これには注意が必要です。この割引サービスが適用される条件は、あくまで「保護者の同伴」がある場合です。つまり、小学生だけで利用する場合には、この無料サービスは適用されません。小学生だけで行く場合は、大人と同じように室料が発生するか、あるいは学生料金としての支払いが求められることになります。「タダだと思って行ったらお金が足りなくなった」というトラブルを防ぐためにも、お財布には余裕を持っておくことが大切です。
小学生だけで利用する場合の料金はいくら?
小学生のみだと「学生料金」または「通常料金」になる
先ほどご説明した通り、保護者がいない小学生だけのグループでは、室料無料の特典は受けられません。その場合の料金については、店舗によって異なりますが、通常の室料の半額での対応となる場合や、所定の学生料金が適用されることが一般的です。たとえば、平日と土日祝日では料金設定が大きく異なり、土日の方が高くなる傾向があります。正確な金額を知るためには、行きたい店舗のホームページを確認するか、直接問い合わせる必要があります。

室料+ワンドリンク(またはドリンクバー)の総額目安
カラオケを利用する際に忘れてはいけないのが、室料とは別にかかるドリンク代です。まねきねこでは「ワンドリンク制」を採用しているため、必ず一人一品以上の飲み物を注文するか、ドリンクバーを付ける必要があります。提供された情報によると、ドリンクバーの料金は税込で550円程度かかることが一般的です。たとえ室料が安い時間帯やキャンペーン中であっても、このドリンクバー代は必ず必要になります。つまり、小学生だけで行く場合でも、室料に加えて最低でも500円から600円程度のドリンク代がかかることを計算に入れて予算を組む必要があります。
保護者同伴の「まねきde家族」割引との料金比較
もしもお父さんやお母さん、あるいはおじいちゃんやおばあちゃんなどの保護者と一緒に利用する場合は、「まねきde家族割」が適用されます。この場合、小・中学生の室料は完全に無料となり、かかる費用はドリンクバー代の550円程度のみとなります。小学生だけで行く場合と比べて、室料の分だけ確実にお得になります。もし可能であれば、大人の人に一緒に行ってもらうことで、大幅に費用を抑えてカラオケを楽しむことができます。
中学生や高校生と一緒ならどうなる?【同伴者のルール】
小学生+中学生のグループで利用する場合
小学生と中学生の混合グループで利用する場合も、基本的には「子供だけの利用」とみなされます。中学生も未成年であり、保護者としての責任能力を持つ年齢ではないため、小学生の保護者同伴としての扱いにはなりません。したがって、室料無料の「まねきde家族割」は適用されず、小学生も中学生もそれぞれの室料とドリンク代を支払う必要があります。また、利用できる時間帯についても、条例に基づき厳しい制限を受けることになります。
小学生+高校生のグループで利用する場合
高校生が一緒の場合でも、基本的には未成年者同士の利用となります。ただし、高校生が16歳以上であれば、条例や店舗のルールによっては利用できる時間の範囲が広がる可能性がありますが、小学生の保護者として認められるかどうかは店舗の判断によります。一般的に、保護者同伴割引の対象となる「保護者」とは、親権者やそれに準ずる大人を指すことが多いため、単に高校生の先輩と一緒に来たからといって小学生が無料になるとは限りません。

18歳未満の「兄弟」は保護者(引率者)として認められる?
まねきねこの「まねきde家族割」の案内には、両親や祖父母に限らず、兄弟や親戚でも同伴者として認められる旨の記載があります。しかし、ここで言う「同伴者」として認められ、小学生の室料を無料にするためには、その同伴者が相応の責任を持てる年齢である必要があります。提供された情報では、20歳未満者の飲酒喫煙の管理責任について触れられているように、店舗側は年齢による区別を厳格に行っています。18歳未満の兄弟が一緒に行ったとしても、やはり「子供だけの利用」と判断され、無料サービスの対象外となる可能性が高いため、事前に店舗への確認が欠かせません。
小学生は何時まで利用できる?【利用時間の制限】
多くの地域では「夕方17時(午後5時)」または「18時」まで
小学生がカラオケを利用できる時間には、法律や条例による厳しい制限があります。まねきねこの自主規制基準および多くの都道府県の青少年育成条例により、16歳未満の利用者は午後6時(18時)以降の利用が断られています。地域によっては、さらに早い夕方17時(午後5時)までと定めている場合もあります。たとえフリータイムで入室していたとしても、この時間を過ぎると退店しなければなりません。
保護者が同伴していても利用時間は変わらない?
保護者が同伴している場合であっても、夜間の利用制限は適用されることが一般的です。提供された情報によると、16歳未満の午後6時以降の利用をお断りするという自主規制基準は厳格に運用されています。親と一緒にいるからといって、夜遅くまで無制限に遊べるわけではありません。条例によっては保護者同伴であれば多少時間が延長される地域もありますが、基本的には夕方までには利用を終える必要があると考えておいた方が安全です。
時間を過ぎて利用していると補導対象になるリスク
決められた時間を過ぎてカラオケ店内に留まったり、ゲームセンターなどをうろついたりすることは、警察による補導の対象となります。まねきねこの店舗側も、条例や自主規制に従って時間の管理を行っており、時間が来ると退室を促されます。楽しいからといって時間を守らずにいると、お店の人に迷惑をかけるだけでなく、親に連絡がいってしまうなどのトラブルに発展する恐れがあります。時計をよく見て、決められた時間内に帰宅するようにしましょう。

入店に必要なものと会員登録のやり方
まねきねこアプリ(会員証)は小学生でも必須?
確認を求められたら何を提出するかも含めて調べてほしいという疑問に対してですが、まねきねこは安心して利用してもらうために「全店会員制」をとっています。そのため、入店するには会員証の提示が必要です。これは小学生であっても例外ではありません。グループの中の誰か1名が会員証を持っていれば利用できる場合もありますが、基本的には利用する全員の会員登録が推奨されます。会員証は現在、スマートフォンアプリが主流となっており、入店時にアプリの画面を提示する必要があります。
スマホを持っていない小学生はどう登録すればいい?
小学生の中には、自分のスマートフォンを持っていない人もいるでしょう。まねきねこの会員証はスマートフォンアプリになるため、スマホがないと登録が難しいという問題があります。この場合の解決策として、保護者のスマートフォンにまねきねこのアプリをダウンロードし、お家で仮登録まで済ませておくという方法があります。また、同伴不可の状況で子供だけが行く場合でも、親が事前にアプリの設定をしておくことでスムーズに入店できるケースがあります。ただし、最終的な本人確認は店舗で行われるため、必ず身分証明書を持参する必要があります。
本人確認書類や学生証はグループ全員分が必要?
初めて来店して会員登録をする際には、本人確認書類の提示が必ず求められます。具体的に何を提出すればよいかというと、小学生の場合、有効な身分証明書として認められるのは「健康保険証」「マイナンバーカード」、または写真入りの「学生証(生徒手帳)」です。これ以外は身分証明書として扱われないため注意してください。また、すでに会員登録が済んでいる場合でも、年齢確認のために提示を求められることがあります。グループで行く場合は、念のため全員が健康保険証などの身分証明書を持っていくようにしましょう。

小学生だけで行く前に確認すべき注意点
トラブル防止のためにお金は多めに持っていく
小学生だけでカラオケに行く際、一番心配なのがお金の問題です。「室料が思ったより高かった」「ワンドリンク制を知らなくて予算オーバーした」「消費税を計算に入れていなかった」といった事態はよく起こります。また、店舗によっては備品を破損させた場合に実費弁償を求められることもあります。ギリギリの金額ではなく、少し多めにお金を持っていくことで、いざという時にも焦らずに対応できます。
事前に利用予定の店舗へ電話確認するのが確実
ここまで小学生だけで利用する場合のルールや必要なものについて解説してきましたが、最も確実なのは、行く予定の店舗に直接電話をかけることです。「小学生〇人だけで行きたいのですが、入れますか?」「料金はいくらくらいかかりますか?」「何時までいられますか?」と具体的に聞くことで、そのお店独自のルールや正確な料金を知ることができます。電話をする勇気が少し必要かもしれませんが、安心して楽しく遊ぶための最も重要な準備です。
カラオケまねきねこは小学生だけでも使えるのか?まとめ
- 小学生のみの利用は可能だが、店舗により断られることもある。
- 条例や店の方針で、保護者同伴が必須となるケースが多い。
- 利用可否は地域条例や店舗ルールで異なるため注意が必要だ。
- 確実に入店するため、事前の電話確認を行うのが最善である。
- 子供だけでは家族割が使えず、室料が無料にならない。
- 室料に加え、必ずワンドリンク代等の料金が発生する。
- 利用時間は条例により、夕方17時や18時までに制限される。
- 入店にはアプリ会員証と健康保険証などの身分証が必須だ。
- スマホがない場合は、親の端末で事前の仮登録が必要である。
- 予期せぬ出費に備え、余裕を持った所持金で行くべきだ。

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